ジリ貧っぽいので国家やITの未来を考えられない。
１００億円あった作曲代は台湾にビルとして化けたけど名義が他人に変わっていた。
まあこれについては自称公安委員会委員と名乗る人、小５の時の自称担任教師が持って行った。
中国人だと本人は言っていた。
発音はそれっぽいのでそうだろう。
台湾人は台湾が郷土で、当然親日のかたも郷土優先になるのでまあ人が良い私は良いカモだろう。
なんだかんだで台湾人も日本を乗っ取る雰囲気を最近出している。
正確には組織ではないかもしれないがネットワーク型組織の考え方を受け入れたアメリカと違い、
他の地域の男性型国家は垂直統合をする癖があるので台湾も日本に来ると統治的な行動に出るのだろう。
私もインターネットを構想してからかなりの間、癖が抜けずにいた。
でまあ今これを言うとよろしくないかもしれないが、台湾に民主主義を提案したのは私である。
中国本土が民主主義を参考にできる地域になればよいという感じで、民主主義を台湾から本土へ、とかは考えずにいた。
だから台湾有事は無いけれど、そこを馬く突いて中国型民主主義の皮を被ってオードリータン氏などが共産主義にITを流している。
まあ、彼らの故郷への贈り物という考え方だからそれを悪く言う気はない。
ただし、やり方に裏表がある人だ、と思う。
２回も帰化を許してくださったアメリカは恩を感じるが、結局カネの管理は守り切ってはくれず。
カネの管理とは私が恐喝されてカネを盗られても知らん顔という感じ。
「あなたが悪いです」
と言われて、まあそれはそうですねと思ったけれど、盗るほうも盗りすぎである。
本来私が少し金持ちにならないと経済が停滞すると言ってきたが、デジタル化やDXはその通りに停滞している。
外したはしごを戻したいと誰も思えないらしい。
アメリカはIT産業の株式が１０００兆円を超えている。
数万円は得られたが、生活の地盤ができるほどではない。
私の行動から仕方ないとも言えるならば、ITと日本国家はここまででしょう。
生意気だから働けないようにしますと片山さつきさんに氷河期にされたり、
小泉純一郎さんかそのふりをしたマスコミ系の人に大学卒業時期近辺に全く働く場を与えられずにいた。
親ブロック、親族ブロック、警察ブロック、マスコミブロック、教育ブロック、アホの嫌がらせ、
共産ブロックを全て乗り越えることはできずに来た。
IT産業の立ち上げの背中を押してくださったのはアメリカのみ（と片山さつきさん）だけれど、
まあ株式の金額は大きく育ったものの、恩を仇で返すことになってしまった状況もしばしばあった。
なぜこんなことを書いたかと言えば、インターネットやITのみでできることはほぼ完了したと思うから。
これからは動くキャラクター開発など、駆動系を持つものに伝播していくだろう。
私は駆動系を開発や学習することを禁じられたのでもう感知できません、ということ。
金融所得と障害年金でまあ長ければ１０年は何とかなりそうですけれど、という生活が続いていくのでしょう。
はぁ～あ。
アライアンスパートナー発掘市にエントリーしたので、収入につながるといいけれど、どうだろうか。