(娯楽的)文化を考えた
なんか、昔、
「どう考えても地域のみで奏でられる楽器は世界にある楽器の細やかさに勝てない部分がある」
と言って、中国の音楽事情に、他地域の楽器を入れてみることを勧めたことがあったような気がする。
他地域の楽器を導入するといっても、それぞれの地域の楽器を主に、物足りない音の部分のみ担当する楽器を、その部分だけ取り入れる、という発想。
あえて言わずいても既にそういう感じだった気もするけれど…。(?)
上記の動画を見た。
洋の東西で音楽を含んだ舞台芸術が完成してる。
ということだから、それを大人のコンテンツと定義すれば、子供のコンテンツの充足はいまいち。
NHKの番組は世の中のお母さんも見るので、完全に子供向けの高級エンターテインメントでない。
ジブリが狙っていくのは、東洋の子供のエンタメだろう。
しかし、子供に洋の東西を意識してエンタメを作るというのも難しい。
やりすぎれば後世に禍根を残すかもしれない。
西洋は数学や論理、再現できるようにきっちりやりこむ感じ。
対すると、東洋の子供エンタメは、自然や環境にきっちりやりこまれて人間が存立している、という点がいいのだろう。
es(ese)というのだったか。
自然環境の生物について楽しんだり学んだりできる施設だと良いよねぇと思う。
今はまだそれを担えるキャラクター数が足りないだろう。
ぶっちゃけるというと死語だけど、ディズニーはある精神年齢で突然飽きられることがある。
ジブリもそうならないとは限らない。
野生児を育てるということでないけれど、そういう環境であることもいいねぇ。