15年くらい前、チャットサイトで新プログラミング言語の草案をして作り始めた時、
「おまえにはやらせない」
といって、プロキシから何からいじりまくりで脅してきて、止めた人がいる。
中国系とも思える、親中派とも思える、アメリカ軍人とも思える。
それは、軍人しかできなく、知ってる内容も軍人のみ知っていることだったから。
「それ以上やるとパソコンを壊すからね」
と言われ、BIOSを遠隔操作されて電源が壊された。
「アメリカの為にやるとしても?」
と言っても聞き入れず。
NIWが通らなくてもまあ、日本国内でまた何か作ればいいかもねぇ~と最近思うけれど。
でもまあ、日本も前例のないことにはおカネを払わず、見ていた人が真似して1代目を気取るところがあるから、お蔵入りでいいかもしれない。
アメリカ人に、
「そんなに簡単にしないでください」
と言われた表記方法は、以下のとおり。
computer.memory
computer.keyboard
computer.mouse
computer.monitor
computer.cpu
computer.drive
internet
ここに、好きな名前空間を作り、
computer.cpu.source = 1
computer.cpu.distination = 2
computer.cpu.operator = add
computer.monitor = computer.cpu.register
のように書いたものを実行することで、
3
と表示する、という感じのものに、当時してみたいと思っていた。
まあ、なんだかんだで日本のネトウヨの人がやってたんだろうと思う。