「“真の”イノベーションで、アフリカを変える」青年起業家の夢(クーリエジャポンより)
メディアに紹介してもらった人。
インターネットとパソコンがあれば世界に水を供給することができるはず、と片方で思いつつ、私はAIやインターネットに進んだ。
体に弱さがあるのでまあ仕方なし。
小作農家の畑の広さと種子の種類などの組み合わせで融資額を設定する話とかした気がする。
最近ジオシミュレーションゲームを作りたいと思った。
簡単に言うとどんどん新しい施設が開発されつつ、地球・自然環境を守る設定の都市育成ゲームのようなもの。
昔、都市育成ゲームを開発した。
その経験が生きている。
体が強いというか、アレルギーとか皮膚の弱さとかがなく、臭腺の縮小手術を受けられれば、今でも世界の貧困国に貧困から改善を目標にあれこれ話し合いたいとか思っている。
まあ、どこに行っても性格の悪さから嫌われるけれど(笑